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日本人の韓国入国手続き、到着から審査までの流れ

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韓国旅行の最初の関門が、空港に着いてからの入国手続きです。ソウルの仁川国際空港(Incheon)は世界有数の利用者数を誇り、時間帯によっては入国審査の列が長くなります。ここでは日本国籍の旅行者を対象に、必要書類、指紋登録、審査官とのやり取り、税関申告までの流れを、韓国と日本の公式情報をもとに整理します。

K-ETA申請と一時免除の最新情報

日本人は韓国入国にビザが必要ですか

日本国籍の旅行者は、観光・短期商用目的であればビザなしで最大90日間滞在できます。これは日韓相互のビザ免除措置に基づくものです。

韓国法務部(Ministry of Justice)が運営する外国人向けポータル HiKorea によると、査証免除(sajeung myeonje)の対象国は入国目的が観光や短期訪問に限られ、就労は認められません。日本もこの対象に含まれています。滞在日数の上限や条件は変更されることがあるため、渡航前に 大韓民国法務部 の案内を確認しておくと確実です。

パスポートについては、入国審査の時点で有効であることが条件です。航空会社によっては残存期間の目安を設けている場合があるため、余裕を持った更新をおすすめします。

入国スタンプの有効期限について

入国が許可されると、パスポートに入国スタンプ(ipguk seutaempeu)が押されるか、デジタルで滞在許可が記録されます。ここに記載される日付が、韓国に合法的に滞在できる期限です。90日以内の観光であれば通常は自動的に90日が付与されますが、必ずスタンプや審査官の案内で滞在許可日数を確認してください。オーバーステイは次回入国時の審査に影響するため、arrival stamp validity(入国スタンプの有効期限)は帰国便の予約前に必ずチェックしましょう。

到着時に必要な書類は何ですか

必要なのは、有効なパスポート、往復または第三国への航空券、そして税関申告(申告対象がある場合)です。加えて、電子渡航認証K-ETAの扱いを事前に確認しておく必要があります。

documents needed on arrival(到着時に必要な書類)として、最低限そろえるべきものは次のとおりです。

書類内容
パスポート入国審査時に有効であること
復路・第三国行き航空券滞在意図の確認に使われることがある
宿泊先情報ホテル名・住所を控えておく
税関申告書申告対象品がある場合に提出

電子渡航認証 K-ETA(Korea Electronic Travel Authorization)は、対象国の旅行者が事前にオンライン申請する制度です。日本国籍者については一時免除の対象となっている期間がありますが、この措置は延長・終了が繰り返されてきました。渡航直前に公式サイト K-ETA で最新の適用状況を確認することが必要です。免除期間中であっても、制度そのものは存続しているため、対象かどうかの自己判断は避けてください。

韓国観光公社(Korea Tourism Organization)が運営する VisitKorea でも、入国に関する日本語の案内が提供されています。

韓国の税関申告と免税範囲

仁川空港の入国審査をスムーズに通過するには

ポイントは、到着後すぐに「外国人(Foreigner)」レーンへ進み、必要書類を手に持って列に並ぶことです。ピーク時間帯を避けられれば待ち時間は大きく短縮できます。

Incheon immigration line tips(仁川空港の入国審査の列を短くするコツ)として、実際に役立つのは次の点です。

  1. 機内で配られる書類は着陸前に記入を済ませておく
  2. 到着ゲートから「Immigration / 입국심사(ipguk simsa)」の案内に従って移動する
  3. 日本人は「外国人」レーンに並ぶ(韓国国民レーンとは別)
  4. パスポートのカバーを外し、顔写真ページを開いて手に持つ
  5. 帽子・マスク・サングラスは審査直前に外す

午前中や夕方は複数便が集中しやすく、列が伸びる傾向があります。乗り継ぎがある場合は、この待ち時間を見込んでおくと安心です。空港の混雑や施設案内は 仁川国際空港 の公式情報でも確認できます。

入国審査では、パスポートの提示とともに指紋および顔画像の情報を提供していただきます。対象は原則として満17歳以上の外国人です。

上記は韓国出入国・外国人政策本部の案内趣旨をまとめたものです。詳細は 韓国出入国・外国人政策本部 を参照してください。

指紋登録と入国審査官の質問について

満17歳以上の外国人は、入国審査時に指紋(jimun)2本の読み取りと顔写真の撮影を行います。審査官からの質問は滞在目的や日数など基本的な内容が中心です。

fingerprint registration at entry(入国時の指紋登録)は、審査カウンターに設置された読み取り機に人差し指を置く形で行われます。同時に正面の小型カメラで顔写真が撮影されます。これは本人確認と出入国管理を目的とした手続きで、対象年齢に達していれば拒否はできません。所要時間は数十秒程度です。

immigration officer questions(入国審査官の質問)は、緊張する必要はありません。よく聞かれるのは次のような内容です。

英語または韓国語で聞かれることが多いですが、簡単な単語で答えれば問題ありません。「観光(sightseeing)」「3日間(three days)」のように、宿泊先の名前を含めて短く答えられるよう準備しておくとスムーズです。回答内容が航空券や宿泊予約と一致していることが大切です。

仁川空港からソウル市内への移動方法

税関申告と免税範囲はどうなっていますか

入国審査を終えたら、荷物を受け取り税関(segwan)を通過します。申告対象品がなければ免税(グリーン)通路を、対象があれば申告(レッド)通路を進みます。

韓国の免税範囲は品目ごとに定められており、酒類・たばこ・香水などには数量や金額の上限があります。上限を超える場合や高額な物品を持ち込む場合は申告が必要です。正確な数量と最新の基準は 韓国関税庁 で確認してください。

あわせて注意したいのが、帰国時の日本側の免税範囲です。韓国で購入した化粧品やお酒を持ち帰る際は、日本の税関ルールが適用されます。免税で持ち込める数量や、超過分にかかる税については 日本税関 の案内が基準となります。K-beautyのコスメをまとめ買いする予定なら、往路の韓国側だけでなく、復路の日本側の基準も事前に見ておくと安心です。

現金の持ち込み・持ち出しにも申告基準があります。一定額を超える外貨や現金を携帯する場合は申告が求められるため、両替や決済の計画とあわせて確認しておきましょう。

まとめ

日本人の韓国入国手続きは、ポイントを押さえれば難しくありません。最後に重要な数字を振り返ります。

入国審査は、書類をそろえて質問に落ち着いて答えれば数分で終わります。仁川空港のピーク時間を避け、指紋登録や審査官とのやり取りの流れをイメージしておけば、韓国旅行の第一歩を安心して踏み出せます。

자주 묻는 질문

Q

日本人は韓国入国にK-ETAが必要ですか

日本国籍者はK-ETAの一時免除対象となっている期間があります。ただしこの措置は延長や終了が繰り返されてきたため、渡航直前に公式サイトK-ETA(k-eta.go.kr)で最新の適用状況を確認してください。免除期間外の場合は事前のオンライン申請が必要です。

Q

仁川空港の入国審査はどのくらい時間がかかりますか

混雑状況によって大きく変わります。複数の国際便が集中する午前や夕方は列が伸びやすく、待ち時間が長くなる傾向があります。書類を手に持ち、外国人レーンへ速やかに進むことで通過をスムーズにできます。乗り継ぎがある場合は余裕を見込んでおきましょう。

Q

入国審査で指紋登録は必ず必要ですか

満17歳以上の外国人は、入国審査時に指紋2本と顔写真の登録が原則として必要です。これは韓国出入国・外国人政策本部が定める本人確認手続きで、対象年齢であれば省略はできません。所要時間は数十秒程度です。

Q

韓国のビザ免除で何日滞在できますか

日本国籍者は観光や短期商用目的であれば、ビザなしで最大90日間滞在できます。入国時にパスポートへ押される入国スタンプまたはデジタル記録に許可日数が示されるため、必ず確認してオーバーステイを避けてください。

Q

入国審査官には何を聞かれますか

主に訪問の目的、滞在日数、宿泊先、職業などです。英語または韓国語で聞かれることが多いですが、短い単語で答えれば問題ありません。回答が航空券や宿泊予約の内容と一致していることが大切です。

출처 및 인용

  1. [1]

    日本国籍者は観光目的で査証免除により最大90日間滞在できる

    출처: HiKorea (Korea Immigration, Ministry of Justice)

  2. [2]

    K-ETA電子渡航認証の適用状況と申請案内

    출처: K-ETA 公式サイト

  3. [3]

    満17歳以上の外国人は入国審査時に指紋と顔画像を提供する

    출처: 韓国出入国・外国人政策本部

  4. [4]

    韓国入国時の免税範囲と税関申告の基準

    출처: 韓国関税庁 (Korea Customs Service)

  5. [5]

    帰国時に日本へ持ち込む物品の免税範囲と税関ルール

    출처: 日本税関 (Japan Customs)

  6. [6]

    外国人向けの韓国旅行・入国案内(日本語)

    출처: 韓国観光公社 VisitKorea

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